ブレンデッドウイスキーは、複数の原酒を組み合わせることで、香りや味わいのバランスを整えたウイスキーです。
世界各地で多彩な銘柄が造られており、定番品から個性的な銘柄まで選択肢が広がっています。
本記事では、初心者にも選びやすい定番銘柄に加え、ウイスキーを飲み慣れた愛好家も楽しめる銘柄を編集部基準で選定して紹介します。

特に味わいや熟成年数、産地、アルコール度数などを比較し、自分の好みに合うブレンデッドウイスキーを見つけられるように、おすすめの10銘柄について解説します!
※価格や在庫は販売時期や出品者によって異なります。
購入前に商品ページで最新情報をご確認ください。
※本記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。
▼この記事でわかること
・ブレンデッドウイスキーの定番として流通する10銘柄とそれぞれの価格帯・味わい・熟成年数・産地・おすすめできる人
・ブレンデッドウイスキーとは、複雑で調和の取れた味わいが特徴のウイスキー
・自分に合ったブレンデッドウイスキーの選び方(味わい、熟成年数、産地、飲み方、アルコール度数という5つの基準)
・ロックやハイボールなどおすすめの飲み方や楽しむポイント
ブレンデッドウイスキーとは
ブレンデッドウイスキーとは、複数のウイスキー原酒をブレンドして造られるウイスキーです。
複数の原酒を組み合わせるブレンダーの技術によって、複雑で調和の取れた味わいに仕上げられています。
同じブレンデッドウイスキーでも、使用する原酒や熟成に使う樽などによって香味が変わるため、銘柄ごとに異なる個性を味わえる点も特徴です。
スコッチでは、モルトウイスキーとグレーンウイスキーを組み合わせた「ブレンデッド・スコッチウイスキー」が広く知られています。
※国・カテゴリーによって定義が異なります。
異なる原酒の個性を組み合わせることで、香りや味わいに調和を持たせ、安定した品質を目指します。
銘柄によって甘みやフルーティーさ、スモーキーさなどの特徴は異なり、ストレートやロック、ハイボールなど、さまざまな飲み方で楽しめる銘柄もあります。
ブレンデッドウイスキーを選ぶ際は、味わいや産地、熟成年数などを比較すると、自分の好みに合う1本を見つけやすくなります。
ブレンデッドウイスキーの選び方
ブレンデッドウイスキーは、使用する原酒や熟成年数、味わいによって個性が大きく異なります。
自分好みのブレンデッドウイスキーを選ぶ際は、価格だけで判断せず、味わいや産地、飲み方などに合わせるようにしましょう。
特に次の5つのポイントを確認することが大切です。
- 味わいで選ぶ
- 熟成年数で選ぶ
- 産地で選ぶ
- 飲み方に合わせて選ぶ
- アルコール度数で選ぶ

特に熟成年数は長いほど優れているとは限らないため、自分の好みに合う香味を基準に選ぶと良いでしょう!
選び方①|好みの味わいで選ぶ
ブレンデッドウイスキーを選ぶときは、まず味わいの方向性を確認します。

甘くまろやかな味わいがタイプなら、バニラや蜂蜜、キャラメルを思わせる香味を持つ銘柄が候補になります。
フルーティーなものが好みなら、リンゴや洋梨、ドライフルーツを思わせる香りに注目しましょう。
一方、スモーキーなウイスキーが好きな人には、ピート由来の煙や土、薬品を思わせる香りを持つタイプが適しています。
ブレンデッドウイスキーは原酒の組み合わせによって香味を調整できるため、同じカテゴリーでも味わいは大きく異なります。
選び方②|熟成年数で選ぶ
熟成年数も、ブレンデッドウイスキーを選ぶ際の重要な基準です。
ラベルに「12年」と表示されたウイスキーは、使用されている原酒のうち最も熟成年数が短いものが12年以上であることを示します。

ただし、熟成年数が長いほど必ず優れているとは限りません。
熟成によって香味に変化が生まれますが、原酒の個性や樽の種類、貯蔵環境などによって仕上がりは異なります。
価格とのバランスも考え、まずは手頃な価格帯の定番銘柄から試す方法もあります。
選び方③|産地や地域で選ぶ
産地もブレンデッドウイスキーの個性を知る手がかりになります。
代表的なのはスコットランドのスコッチで、華やかで軽快なタイプから、ピート由来のスモーキーなタイプまで幅広い銘柄があります。

日本のブレンデッドウイスキーにも、複数のモルト原酒やグレーン原酒を組み合わせた多彩な銘柄があります。

産地だけで味わいを決めつけるのではなく、産地を入口にして各ブランドの香味や製法を確認すると、自分に合う1本を探しやすくなります!
選び方④|飲み方に合わせて選ぶ
普段の飲み方に合わせて選ぶ方法もおすすめです。
ハイボールで楽しむなら、炭酸で割っても香りやコクを感じやすいタイプが向いています。
ロックなら、氷が溶けることで変化する香味を楽しみやすく、ストレートなら原酒の香りや味わいをじっくり確認できます。

食事と一緒に爽快感を楽しみたい場合はハイボール、ウイスキーそのものの香味を重視する場合はストレートやロックが候補になります。
最初から飲み方を1つに絞らず、同じ銘柄を別の機会に少量ずつ飲み方を変えて比較すると、好みのスタイルを見つけやすくなります。
選び方⑤|アルコール度数で選ぶ
アルコール度数は、飲みやすさを左右する重要なポイントです。
一般的なウイスキーは40%以上のアルコール度数を持つため、ストレートで飲む場合はチェイサーを用意すると良いでしょう。
水やソーダで割れば、アルコール度数を調整しながら楽しめます。
アルコールの刺激が苦手な場合は、加水やハイボールなど、好みに合わせて飲み方を変える方法があります。

一方で、ウイスキー本来の香りや味わいを重視する場合は、まず少量をストレートで試してから加水する方法も適しています。
※度数は選択基準の一つとし、香味や飲酒量に配慮しましょう。
※度数が高い商品はアルコールの刺激を強く感じる場合があるため、飲酒量に注意しましょう。
ブレンデッドウイスキーのおすすめの飲み方
ブレンデッドウイスキーは、飲み方によってアルコール度数だけでなく、香りや味わいの感じ方も変わるため、同じ銘柄を複数のスタイルで試すことができます。
おすすめの飲み方は、次の4種類です。
- ストレート
- ロック
- ハイボール
- 水割り

①ストレートで香りや余韻をじっくり楽しむ
ブレンデッドウイスキー本来の香りや味わいをじっくり楽しみたい場合は、ストレートが適しています。

グラスに適量を注ぎ、まず香りを確かめてから少量ずつ口に含むと、甘みやスパイス、スモーキーさなどの特徴を確認しやすくなります。
アルコールの刺激が強く感じられる場合は、無理にストレートで飲む必要はありません。

チェイサーを用意して、ウイスキーと水を交互に飲む方法もあります。
②ロックで香りと味わいの変化を楽しむ
ブレンデッドウイスキーをロックで飲むと、氷によって冷やされ時間の経過とともに少しずつ加水されるため、味わいの変化を楽しめます。
氷が溶けるにつれてアルコール感が変化し、ウイスキーの香りやコクを異なる印象で味わえる点も魅力です。

作る際は、大きめの氷をグラスに入れ、ウイスキーを適量注いで軽く混ぜます。
氷は固くて溶けにくいものを使うと、急速に薄まるのを抑えられます。

香りや味わいの変化をゆっくり楽しみたい人に適した飲み方です!
③ハイボールで爽快感と香りを楽しむ
ブレンデッドウイスキーをハイボールにすると、ソーダの炭酸による爽快感を楽しめます。
ウイスキーの香りや味わいをソーダとともに楽しめるため、ストレートやロックとは異なる軽快な飲み口になります。
料理の味わいを引き立てる飲み方としても紹介されることがあります。

作る際は、氷をたっぷり入れたグラスにウイスキーを注ぎ、よく冷えたソーダを加えます。
ウイスキーとソーダは「1:3〜4」を目安にし、炭酸が抜けないようマドラーで縦に1回だけ軽く混ぜます。

ウイスキーの濃さは好みに合わせて調整しましょう。
④水割りでまろやかな口当たりで楽しむ
ブレンデッドウイスキーを水割りにすると、アルコールの刺激がやわらぎ、香りや味わいを穏やかに楽しめます。
ウイスキーと水の割合は、まず「1:2〜2.5」を目安にすると、ウイスキーの風味を残しながら飲みやすく仕上げられます。

作る際は、氷を入れたグラスにウイスキーを注ぎ、よく混ぜて冷やしてから、減った分の氷を足して水を加えます。
最後に軽く混ぜれば完成です。
水を加えることでウイスキーの個性がやわらかく感じられ、食事と合わせてゆっくり楽しみたい場合にも適しています。
ブレンデッドウイスキーのおすすめ10選
ブレンデッドウイスキーは、複数のモルトウイスキーやグレーンウイスキーを組み合わせ、香りや味わいの調和を追求したウイスキーです。
銘柄によって甘みやフルーティーさ、スモーキーさ、熟成による深みなどが異なるため、好みに合う1本を選ぶには特徴を比較することが重要です。
そこで本記事では、初心者にも試しやすいブレンデッドウイスキーから、ウイスキーを飲み慣れた愛好家まで楽しめる銘柄を味わい・価格帯・入手しやすさなどをもとに10本厳選しました。

味わいや熟成年数、産地、アルコール度数などを比較して、お気に入りの1本を見つける際の参考にしてください!
※2026年10月情報
飲みやすさは、スモーキーさ・アルコール感・甘み・香味のクセなどをもとに編集部が独自に評価した目安です。味の感じ方には個人差があります。
| 銘柄 | 種類 | 度数 | 価格帯の目安(税込) | 香味の特徴 | 飲みやすさ(編集部評価) |
| ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 | ブレンデッドスコッチウイスキー | 40% | 2,500~3,500円 | フルーティーな甘さとスパイス、奥行きのあるスモーキーさ | ★★★★★ |
| バランタイン ファイネスト | ブレンデッドスコッチウイスキー | 40% | 1,300~2,000円 | バランスのよい香味と、豊かでなめらかな風味 | ★★★★★ |
| シーバスリーガル 12年 | ブレンデッドスコッチウイスキー | 40% | 2,500~3,500円 | フルーツやハチミツの甘み、リッチでまろやかな味わい | ★★★★★ |
| デュワーズ 12年 | ブレンデッドスコッチウイスキー | 40% | 2,200~3,300円 | ハチミツやリンゴ、完熟桃の香り。バニラやバタースコッチの余韻 | ★★★★★ |
| ティーチャーズ ハイランドクリーム | ブレンデッドスコッチウイスキー | 40% | 1,100~1,700円 | 爽やかなスモーキーさと力強いコク | ★★★★☆ |
| ホワイトホース ファインオールド | ブレンデッドスコッチウイスキー | 40% | 1,100~1,700円 | 花やハチミツを思わせる香りと、まろやかでドライな味わい | ★★★★☆ |
| ニッカ フロンティア | ブレンデッドウイスキー | 48% | 1,800円~ 2,200円 | 樽熟成香とマーマレードを思わせるフルーティーさ、モルトのコク、心地よいスモーキーさが調和 | ★★★★☆ |
| オールドパー 12年 | ブレンデッドスコッチウイスキー | 40% | 3,300~4,500円 | 上品な甘い香りと柔らかな味わい、かすかなスモーキーさ | ★★★★★ |
| ロイヤルサルート 21年 シグネチャーブレンド | ブレンデッドスコッチウイスキー | 40% | 13,000~25,000円 | 洋梨や柑橘、バニラの香り。洋梨やマーマレードの甘みとスパイス、ほのかなスモーク | ★★★★☆ |
| 響 JAPANESE HARMONY | ブレンデッドジャパニーズウイスキー | 43% | 12,000~15,000円 | ローズやライチの華やかな香り、ハチミツの甘みと繊細な余韻 | ★★★★★ |
★★★★★:クセが比較的穏やかで、初めて選ぶ際にも候補にしやすい
★★★★☆:アルコール感やスモーキーさが比較的穏やかだが、個性的な香味も感じられる
★★★☆☆:スモーキーさやスパイス感が強く、好みが分かれやすい
※飲みやすさは、スモーキーさ・アルコール感・甘み・香味のクセなどをもとに編集部が独自に評価した目安であり、味の感じ方には個人差があります。
※ご注文の際は、容量・販売者が異なる場合があるので、度数・容量・販売者をご確認ください。
ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 |
| 種類 | ブレンデッドスコッチウイスキー |
| 味わい | 甘さとスモーキーさが調和した、深みとバランスのある味わい |
| 熟成年数 | 12年 |
| 産地 | スコットランド・各地 |
| 原料 | シングルモルトウイスキー・グレーンウイスキー |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ・スモーキーなウイスキーが好きな人・ロックで楽しみたい人・ハイボールで楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年は、スコットランド各地から集めた12年以上熟成のシングルモルトとグレーンウイスキーをブレンドした、ブレンデッドスコッチウイスキーです 。
複数の原酒をブレンドすることで、フレーバーに深みとバランスを持たせています。
公式テイスティングノートでは、甘い果実やスパイス、バニラの層をスモーキーさが包む味わいが特徴と紹介されています。
アルコール度数は40%で、12年以上熟成した原酒のみを使用しています。
ストレートでは香味をじっくり感じやすく、公式では、ストレートやロック、ハイボールでの飲み方が紹介されています。
スモーキーさと甘みが調和した複層的な味わいを楽しみたい人や、ロック、ハイボールなどさまざまな飲み方でブレンデッドスコッチを味わいたい人におすすめです。
バランタイン ファイネスト
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | バランタイン ファイネスト |
| 種類 | ブレンデッドスコッチウイスキー |
| 味わい | バニラや蜂蜜を思わせる甘く華やかな香り、豊かでなめらかな味わい |
| 熟成年数 | 年数表記なし |
| 産地 | スコットランド |
| 原料 | モルト、グレーン |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ・初心者・ハイボールで楽しみたい人・ロックや水割りなど幅広く楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
バランタイン ファイネストは、数十種類におよぶモルト原酒をブレンドしたブレンデッドスコッチウイスキーです。
香りはバニラや蜂蜜を思わせる甘く華やかな印象で、味わいは豊かでなめらかです。
海外の公式テイスティングノートでは、蜂蜜にほのかなスパイスを感じる香りに加え、ミルクチョコレート、赤リンゴ、バニラの風味が挙げられています。
アルコール度数は40%で、熟成年数の表記はありません。
バランタイン公式では、ハイボールにすることで深いコクとバランスのよい香味を爽快に楽しめると紹介されています。

甘く華やかな香りとまろやかな味わいを楽しみたい初心者や、ハイボール、ロックなど幅広い飲み方でブレンデッドスコッチを楽しみたい人におすすめです!
シーバスリーガル 12年
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | シーバスリーガル 12年 |
| 種類 | ブレンデッドスコッチウイスキー |
| 味わい | ハチミツや熟したリンゴ、ヘーゼルナッツを感じる、リッチでフルーティーなまろやかな味わい。長く柔らかな余韻 |
| 熟成年数 | 12年 |
| 産地 | スコットランド |
| 原料 | モルトウイスキー、グレーンウイスキー |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ・ウイスキー初心者・まろやかでフルーティーな味わいが好きな人・ロックやハイボールで楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
シーバスリーガル 12年は、スコットランドで造られるブレンデッドスコッチウイスキーです。
最低12年間熟成されたモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドし、なかでもスペイサイドのストラスアイラのシングルモルトをブレンドの核にしています。
公式テイスティングノートでは、香りに野生のハーブ、ハチミツ、柑橘系フルーツ、味わいに熟したリンゴやヘーゼルナッツ、クリーミーな口当たりを挙げています。
フィニッシュは長く柔らかく、フルーティーな甘みとまろやかな味わいを楽しみやすく、穏やかな味わいを好む人にも向いています。
公式サイトではストレート、オン・ザ・ロック、水割りのほか、ウイスキーハイボールもおすすめされています。
幅広い飲み方に対応しやすいため、まろやかでフルーティーなスコッチを選びたい初心者や、ロックやハイボールでゆっくり味わいたい人におすすめです。
デュワーズ 12年
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | デュワーズ 12年 |
| 種類 | ブレンデッドスコッチウイスキー |
| 味わい | 種無しブドウやシトラス、バニラの風味。樽とキャラメルを思わせるなめらかな余韻 |
| 熟成年数 | 12年 |
| 産地 | スコットランド |
| 原料 | モルトウイスキー、グレーンウイスキー |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ・アルコール感やスモーキーさが比較的穏やかなスコッチを探している人・フルーティーでまろやかな味わいが好きな人・ハイボールを楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
デュワーズ 12年は、12年以上熟成されたアバフェルディを中心に、日本公式では40種類以上の原酒をブレンドと記載されているブレンデッドスコッチウイスキーです。
樽熟成したモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドした後、再び樽で熟成する「ダブルエイジ製法」を採用しています。
2024年2月のリニューアルでは、1stフィル・バーボン樽でのフィニッシュを取り入れました。
公式のテイスティングノートでは、香りにハチミツやリンゴ、完熟桃などのフルーツ、ほのかなスパイスを感じ、味わいはフローラルで奥行きがありながらなめらかとされています。
余韻にはバニラとバタースコッチが続くのも特徴です。
公式はハイボールを推奨しており、ストレートやロックでも香味を楽しめます。

まろやかでフルーティーなウイスキーを好む人や、ハイボールを少し贅沢に楽しみたい人におすすめです!
ティーチャーズ ハイランドクリーム
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | ティーチャーズ ハイランドクリーム |
| 種類 | ブレンデッドスコッチウイスキー |
| 味わい | スモーキーな香りに熟したリンゴや洋梨、甘い穀物のコクとやさしい風味 |
| 熟成年数 | 公式情報なし |
| 産地 | スコットランド |
| 原料 | モルト、グレーン(トウモロコシ2種、小麦1種) |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ・スモーキーなウイスキーが好きな人・ハイボールやロックで楽しみたい人・コクのあるブレンデッドウイスキーを好む人 |
※2026年10月時点の情報です。
ティーチャーズ ハイランドクリームは、スコットランド・ハイランド地方のアードモアモルトをキーモルトに、多数のモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしたブレンデッドスコッチウイスキーです。
モルトのブレンド比率を高め、ピートで燻した原酒を多く使用することで、独特の爽やかなスモーキーフレーバーを生み出しています。
公式テイスティングノートでは、スモーキーな香りに熟したリンゴや洋梨を感じ、味わいは甘い穀物のコクとシルクのようなやさしい風味が特徴とされています。
余韻には豊かな風味と爽やかさが残ります。
グレーンにはトウモロコシ2種と小麦1種を使用していることも特徴です。
公式ではハイボールのほか、ロックやストレートも紹介されており、ロックでは氷が溶けることでスモーキーさが和らぎ、まろやかな味わいを楽しめます。

スモーキーなウイスキーを手軽に楽しみたい人や、飲み方による香味の変化を楽しみたい人におすすめです!
ホワイトホース ファインオールド
| 商品名 | ホワイトホース ファインオールド |
| 種類 | ブレンデッドスコッチウイスキー |
| 味わい | 花や蜂蜜を思わせる香り、まろやかさとドライさのバランス |
| 熟成年数 | 公式情報なし |
| 産地 | スコットランド |
| 原料 | 公式情報なし |
| アルコール度数 | 40%※現行商品情報で要確認 |
| おすすめできる人 | ・アルコール感やスモーキーさが比較的穏やかなスコッチを探している人・ハイボールを楽しみたい人・まろやかさとドライさのバランスを楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
ホワイトホース ファインオールドは、スコットランドで造られるブレンデッドスコッチウイスキーです。
公式情報では、花や蜂蜜を思わせるフレッシュな香りと、まろやかさ、ドライさのバランスが取れた味わいを特徴としています。
さらに、ほのかなスモーキーさも感じられ、甘く華やかな香りとすっきりした味わいを楽しめるのが特徴です。
ブレンデッドウイスキーならではのバランスを重視した仕上がりで、食事と合わせやすいタイプといえます。
特にハイボールでは、爽やかな飲み口とスモーキーなニュアンスを楽しみやすく、普段の食事にも合わせやすいでしょう。
ロックやストレートでも味わえますが、公式情報ではハイボールとの相性が紹介されています。
スコッチウイスキーをこれから試したい人や、甘さだけでなくドライさとほのかなスモーキーさも楽しみたい人におすすめです。
ニッカ フロンティア
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | ニッカ フロンティア |
| 種類 | ブレンデッドウイスキー |
| 味わい | 樽熟成香とマーマレード、モルト香、スモーキーさ。熟した果実の甘みとピートのビター |
| 熟成年数 | 公式情報なし |
| 産地 | 英国製造、国内製造(モルトウイスキー)※商品表示を確認 |
| 原料 | モルト、グレーン |
| アルコール度数 | 48% |
| おすすめできる人 | ・スモーキーなウイスキーが好きな人・ハイボールで力強い味わいを楽しみたい人・モルトの存在感があるブレンデッドウイスキーを選びたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
ニッカ フロンティアは、2024年に発売されたブレンデッドウイスキーです。
創業の地である北海道・余市蒸溜所のヘビーピートモルトをキーモルトに採用し、モルトウイスキーのブレンド比率を51%以上に高めています。
香りは樽熟成香とマーマレードを思わせるフルーティーさに、しっかりとしたモルト香と心地よいスモーキーさが重なります。
味わいはスムースでコクがあり、熟した果実の甘さをピートのビターが引き締め、柔らかなオークを伴う甘い余韻が続きます。
48%という高めのアルコール度数に仕上げ、ノンチルフィルタード製法を採用している点も特徴です。
公式はハイボールにしても割り負けにくい設計を紹介しています。
スモーキーさやモルトの存在感を重視する人、力強い味わいのウイスキーを楽しみたい人におすすめです。
オールドパー 12年
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | オールドパー 12年 |
| 種類 | ブレンデッドスコッチウイスキー |
| 味わい | 上品な甘さと柔らかな味わい、かすかにスモーキーな余韻 |
| 熟成年数 | 12年 |
| 産地 | スコットランド |
| 原料 | 公式情報なし |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ・まろやかなスコッチを楽しみたい人・食事と一緒にウイスキーを楽しみたい人・水割りやハイボールで楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
オールドパー 12年は、スコットランドのさまざまな特徴を持つ原酒をバランスよくブレンドした、12年熟成のブレンデッドスコッチウイスキーです。
公式の商品ページでは、上品な甘さを感じる香りと調和のとれた柔らかな味わい、奥行きのあるかすかにスモーキーな余韻を特徴としています。
ブランド公式では、豊かなアイラのピート土壌、滑らかなスペイサイドの水、クラガンモアの樽など、スコットランドの異なる要素が個性を生み出すと説明されています。
加水してもバランスが崩れにくい点も特徴で、公式では水割りやハイボールをおすすめの飲み方として紹介しています。
水を加えると柔らかな香りが広がり、和食との相性もよいとされています。
ハイボールではソーダの泡が豊かな香りと味わいを引き立てます。

まろやかで穏やかな味わいを求める人や、食事と一緒にスコッチを楽しみたい人におすすめです!
ロイヤルサルート 21年 シグネチャーブレンド
| 商品名 | ロイヤルサルート 21年 シグネチャーブレンド |
| 種類 | ブレンデッドスコッチウイスキー |
| 味わい | 洋梨や柑橘、マーマレード、スパイス、ナッツ、ほのかなスモーク |
| 熟成年数 | 21年(最低21年熟成) |
| 産地 | スコットランド |
| 原料 | モルトウイスキー、グレーンウイスキー |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ・長期熟成のスコッチを楽しみたい人・フルーティーで複雑な味わいを好む人・ストレートやロックで楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
ロイヤルサルート 21年 シグネチャーブレンドは、1953年にエリザベス2世の戴冠を祝して誕生した、ロイヤルサルートを代表するブレンデッドスコッチウイスキーです。
21年以上熟成したモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしており、熟成による豊かな香味が特徴です。
香りは甘い洋梨や柑橘類に秋の花、バニラ、ドライなオーク、シェリー、ほのかなスモークが重なります。
口に含むとオレンジマーマレードやフレッシュな洋梨の甘みに、スパイスとヘーゼルナッツの風味が加わり、最後に柔らかなスモークが残ります。
フィニッシュは長く、ドライでわずかにスパイシーです。
公式ではストレート、水割り、氷を加えた飲み方などを紹介しており、ロックでは大きめの氷を使う方法も推奨されています。
フルーティーで複雑な味わいを好む人や、長期熟成スコッチをじっくり楽しみたい人におすすめです。
響 JAPANESE HARMONY
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | 響 JAPANESE HARMONY |
| 種類 | ジャパニーズブレンデッドウイスキー |
| 味わい | ハチミツの甘さとオレンジピールチョコ、繊細で穏やかな余韻 |
| 熟成年数 | ノンエイジ(熟成年数表記なし) |
| 産地 | 日本 |
| 原料 | モルト、グレーン |
| アルコール度数 | 43% |
| おすすめできる人 | ・華やかで繊細な味わいを好む人・ジャパニーズウイスキーを楽しみたい人・ハイボールなどで楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
響 JAPANESE HARMONYは、サントリーが保有する多彩な原酒とブレンダーの技術によってつくられるジャパニーズブレンデッドウイスキーです。
熟成年数を表記しないノンエイジタイプで、サントリーが培ってきた多彩なモルト・グレーン原酒をブレンダーの技術で調和させています。
公式のテイスティングノートでは、ローズやライチ、ほのかなローズマリー、熟成した樽、白檀を思わせる華やかな香りが特徴です。
口に含むとハチミツの透き通った甘さとオレンジピールチョコレートの風味が広がり、余韻にはほのかなミズナラのニュアンスが繊細かつ穏やかに続きます。
43%のしっかりしたアルコール度数ながら、公式が掲げる「やわらかく豊かな味わい」が魅力です。
ストレートだけでなく、ロック、水割り、ハイボールでも提供されており、さまざまな飲み方で楽しめます。
華やかでバランスのよい味わいを好む人や、初めてジャパニーズウイスキーを選ぶ人にもおすすめです。
ブレンデッドウイスキーおすすめ10選:初心者向けの定番から愛好家も楽しめる銘柄まで徹底紹介
ブレンデッドウイスキーは、複数のモルトウイスキーとグレーンウイスキーを組み合わせ、それぞれの原酒が持つ個性を調和させているのが特徴です。
今回紹介した10銘柄も、華やかで穏やかな味わいのものから、スモーキーで個性的なもの、長期熟成による複雑な風味を楽しめるものまで、さまざまなタイプがあります。
初心者の方は、クセの強さや甘み、香りなどを基準に、飲みやすそうな銘柄から選ぶとよいでしょう。
ウイスキーを飲み慣れている方は、熟成年数や原酒の特徴、スモーキーさなどに注目すると、自分好みの銘柄を見つけやすくなります。
また、ストレートやロック、ハイボールなど、銘柄に合った飲み方を試すことで、香りや味わいの違いを楽しめるのも魅力です。


ぜひ本記事のブレンデッドウイスキーおすすめ10選を参考に、価格や味わい、飲み方を別の機会に少しずつ比較しながら、お気に入りの1本を探してみてください!
お酒は20歳になってから。
飲酒運転は法律で禁止されています。
妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。
飲みすぎに注意し、適量を楽しみましょう。


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