ウイスキーは、甘みやフルーティーな香りを楽しめるタイプから、スモーキーで力強いタイプまで、幅広い味わいがあります。
初めてウイスキーを選ぶ場合は、香りや味わいの特徴を比較しながら、自分の好みに合う銘柄を探すことが大切です。
ウイスキーにはモルトやグレーン、ブレンデッドなどの種類があり、産地によっても個性が異なります。
本記事では、初心者にも飲みやすいおすすめウイスキーを10本紹介します。
甘みやフルーティーな香りを楽しめる銘柄をはじめ、スコッチ、バーボン、アイリッシュなど幅広いタイプを取り上げ、種類、味わい、熟成年数、産地、原料、アルコール度数を比較します。
初めての1本を選ぶ際は、香味の傾向と飲み方を確認し、自分の好みに近い銘柄から試す方法がおすすめです。
▽甘い香りを楽しみたい方へ
▽フルーティーな香りを楽しみたい方へ
※価格や在庫は販売時期や出品者によって異なります。
購入前に商品ページで最新情報をご確認ください。
※本記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。
▽この記事でわかること
・初心者にも飲みやすいウイスキーの選び方
・甘みやフルーティーな香りを楽しめる銘柄
・10種類のウイスキーの特徴とアルコール度数
・スコッチやバーボンなど種類ごとの違い
・自分の好みに合うウイスキーの選び方
初心者にも飲みやすいウイスキーとは
ウイスキーは、原料や製法、産地、熟成方法によって香りや味わいが大きく異なるため、飲みやすいウイスキーを選ぶ場合は、甘みやフルーティーな香りなど、好みに合う香味を持つ銘柄から試す方法があります。
特に、バニラや蜂蜜、キャラメル、果実などを思わせる香りを持つウイスキーは、複雑な香味を比較的捉えやすい傾向があります。
ピート由来のスモーキーな香りや強いアルコール感を持つ銘柄は個性が際立つため、初めて飲む場合には好みが分かれる場合があります。
また、飲み方によっても感じ方は変わります。
ストレートだけでなく、ロックや水割り、ハイボールなどにすると味わいを調整できます。

銘柄だけでなく、香味やアルコール度数、飲み方も含めて考えることが重要です!
初心者が比較する際の目安として飲みやすいウイスキーの選び方
飲みやすいウイスキーを選ぶなら、価格だけでなく香りや味わい、アルコール感、種類と飲み方の相性を確認することが重要です。
同じウイスキーでも銘柄によって個性が大きく異なるため、好みに近い特徴を先に決めると選びやすくなります。
特に確認したいポイントは、次の5つです。
・甘みやフルーティーな香りの強さ
・アルコールの刺激と飲みやすさ
・スモーキーな香りの強さ
・ウイスキーの種類と産地
・飲み方との相性と価格

以下では、それぞれのポイントを詳しく解説します!
※本記事における「飲みやすい」は味の優劣を示すものではなく、香味の特徴やアルコールの刺激、口当たりなどをもとに、銘柄を比較する際の目安として使用しています。
選び方① 甘みやフルーティーな香りで選ぶ
初心者でも飲みやすいウイスキーを探すなら、まず甘みやフルーティーな香りに注目する方法があります。
ウイスキーの甘みは砂糖のような甘さではなく、バニラ、蜂蜜、キャラメル、熟した果実などを思わせる香りや味わいとして感じられる場合があります。
例えば、バニラや蜂蜜を思わせる香りを持つ銘柄は、ウイスキー特有の香味を比較的分かりやすく楽しめます。
リンゴや洋梨、柑橘類などの果実を思わせる香りも、軽やかな印象につながります。
反対に、薬品や煙を思わせる香りが強い銘柄は、個性が強く感じられる場合があります。
スモーキーな味わいが苦手とは限らないため、最終的には好みに合わせることが大切です。
商品説明や公式テイスティングノートを確認し、好みに近い香味から選択するとよいでしょう。
選び方② アルコールの刺激と飲みやすさで選ぶ
ウイスキーは40%前後のアルコール度数の商品が多く、ストレートでは刺激を強く感じる場合があります。
銘柄を選ぶ際はアルコール度数だけでなく、口当たりや味わいの柔らかさにも注目しましょう。
甘やかな香りや果実を思わせる香味、なめらかな口当たりを特徴とする銘柄もあります。
度数が高いウイスキーや樽の個性が強いタイプは飲みにくく感じる場合があるため、刺激が強く感じられる場合は水割りやハイボールなど、濃さを調整できる飲み方を試す方法もあります。
飲みやすさは度数だけでは決まらないため、香味と飲み方を合わせて比較してみましょう。
選び方③ スモーキーな香りの強さで選ぶ
ウイスキーの中には、煙や焚き火を思わせるスモーキーな香りを持つ銘柄があります。
スコッチの一部では、麦芽を乾燥させる工程で使われるピートに由来するスモーキーな香味が特徴で、こうした香りは好みが分かれやすいため、強さだけで「飲みやすい・飲みにくい」と判断する必要はありません。
スモーキーな香りが苦手な場合は、スモーク感が穏やかな銘柄から探してみましょう。
一方、燻製や焚き火を思わせる香りが好みなら、ピーテッドタイプも選択肢になります。
公式の商品説明やテイスティングノートを確認し、自分の好みに近い香味から選ぶことがポイントです。
選び方④ ウイスキーの種類や産地で選ぶ
ウイスキーには、スコッチ、アイリッシュ、アメリカン、カナディアン、日本など、さまざまな産地があります。
さらに、シングルモルト、ブレンデッド、バーボンなど種類によっても香りや味わいが異なります。

初心者の場合は、ブレンデッドウイスキーやバーボンなど、身近な定番銘柄から試す方法もあります!
ブレンデッドウイスキーは複数の原酒を組み合わせて味わいを整えているため、商品によってはバランスのよい味わいを楽しむことができます。
ただし、種類だけで飲みやすさを判断することはできません。同じ種類でも銘柄によって香りや味わいは大きく異なります。
種類や産地を入口として、公式サイトなどで香味を確認し、自分が好みそうな銘柄を探すのがとよいでしょう。
選び方⑤ 飲み方との相性と価格で選ぶ
初心者がウイスキーを選ぶ際は、どのように飲むかを考えることも重要です。
ストレートで香りをじっくり楽しみたい人と、ハイボールで軽快に飲みたい人では、適した銘柄が異なります。
例えば、ハイボールを中心に楽しむなら、炭酸水と合わせたときにも香りや味わいが残る銘柄が候補になります。
ロックなら、氷が溶けるにつれて香りや味わいの変化を感じることができます。
アルコールの刺激が気になる場合は、水割りやハイボールから始める方法もあります。
価格については、最初から高価な銘柄を選択する必要はありません。
まずは購入しやすい価格帯の定番銘柄を1本試し、好みが分かってから価格帯を広げる方法が効率的です。

「安いから飲みやすい」「高いから初心者向き」とは限らないため、香味と飲み方、価格の3点を比較することが大切です!
初心者におすすめの飲みやすいウイスキー10選
甘みやフルーティーさ、スモーキーさ、アルコール感などを比較しながら、初心者が候補にしやすいウイスキーを10本紹介します。
本記事では、2026年9月時点で国内で流通を確認でき、メーカー・ブランド公式サイトから香味や商品情報を確認できる銘柄を中心に選定しました。
スコッチ、アイリッシュ、バーボン、カナディアン、日本のウイスキーなど、特徴の異なるタイプを取り上げています。
なお、本記事における「飲みやすさ」は、味の優劣を表すものではありません。
公式テイスティングノートを参考に、甘やかさ・スモーキーさ・アルコール感・香味の個性などから、編集部が比較用の目安として評価しており、掲載順はランキングではありません。
味や香りの感じ方には個人差があるため、それぞれの香味や特徴、飲み方も確認しながら自分の好みに近い銘柄を探してみてください。
| 銘柄 | 種類 | 度数 | 価格帯の目安(税込) | 香味の特徴 | 飲みやすさの目安(編集部評価) |
| ジェムソン スタンダード | ブレンデッドアイリッシュウイスキー | 40% | 1,500~2,000円程度 | ナッツやバニラ、シェリーの甘み。滑らかでスムース | ★★★★★:クセが少なく滑らかな味わいで初心者にも試しやすい |
| メーカーズマーク | バーボンウイスキー | 45% | 3,000~4,000円程度 | オレンジ・蜂蜜・バニラの香り。小麦由来のふっくらした甘み | ★★★★☆:甘みとまろやかさがあり、バーボン甘い香味が好みなら向く |
| バランタイン ファイネスト | ブレンデッドスコッチウイスキー | 40% | 1,200~1,800円程度 | バニラや蜂蜜の甘く華やかな香り。豊かでなめらか | ★★★★★:軽快でバランスがよく、初心者にも選びやすい |
| ジャックダニエル ブラック | テネシーウイスキー | 40% | 2,000~3,000円程度 | キャラメルやバニラ、ウッドの香り。バランスのよい味わい | ★★★★☆:甘みのある香味とまろやかさを楽しみやすい |
| デュワーズ ホワイトラベル | ブレンデッドスコッチウイスキー | 40% | 1,200~1,700円程度 | フローラル、蜂蜜、バニラ、洋梨。なめらかでフルーティー | ★★★★★:なめらかで華やかな香味があり、初心者にも向く |
| カナディアンクラブ | カナディアンウイスキー | 40% | 1,500~2,000円程度 | キャラメル、バニラ、スパイス。ライトでスムース | ★★★★★:軽やかでクセが少なく、初めてでも試しやすい |
| サントリーウイスキー角瓶 | ジャパニーズウイスキー | 40% | 1,500~2,000円程度 | 甘やかな香り、厚みのあるコク、ドライな後口 | ★★★★☆:ハイボールにすると軽快で飲みやすい |
| ティーチャーズ ハイランドクリーム | ブレンデッドスコッチウイスキー | 40% | 1,500~2,000円程度 | スモーキーな香りに熟したリンゴや洋梨。甘い穀物様のコク | ★★★☆☆:スモーキーさがあり、好みが分かれやすい |
| ブラックニッカ クリア | ブレンデッドウイスキー | 37% | 800~1,200円程度 | ノンピートモルトによるクセのないクリアな味わい | ★★★★★:クセが少なく、気軽に楽しみやすい |
| ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 | ブレンデッドスコッチウイスキー | 40% | 2,500~3,500円程度 | 甘さを包むまろやかなスモーキーさ。深みとバランス | ★★★☆☆:スモーキーさがあり、好みが分かれやすい |
※飲みやすさは、スモーキーさ・アルコール感・甘み・香味のクセなどをもとに編集部が独自に評価した目安であり、味の感じ方には個人差があります。
※価格は700mlを基準とし送料を除く「税込価格の目安」であり、販売店・時期で変動します。
※ご注文の際は、容量・販売者が異なる場合があるので、度数・容量・販売者をご確認ください。
ジェムソン スタンダード
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | ジェムソン スタンダード |
| 種類 | ブレンデッドアイリッシュウイスキー |
| 味わい | スパイスやナッツ、バニラにシェリーの甘みが重なる滑らかな味わい |
| 熟成年数 | 4年以上 |
| 産地 | アイルランド・コーク州ミドルトン |
| 原料 | 麦芽・未発芽大麦(ポットスチル原酒)、トウモロコシ(グレーン原酒)など |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ウイスキー初心者、甘みと滑らかな味わいを好む人、ソーダ割りやロックで楽しみたい人 |
※2026年 10月時点の情報です。
ジェムソン スタンダードは、ポットスチルウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしたブレンデッドアイリッシュウイスキーです。
3回蒸留した原酒を4年以上オーク樽で熟成させており、滑らかな酒質が特徴です。
公式テイスティングノートでは、ほのかなフローラルさにスパイシーなウッドと甘みを感じる香り、スパイスやナッツ、バニラにシェリーの甘みが重なる味わい、スムースで余韻の残るフィニッシュが示されています。
原料には未発芽大麦や大麦麦芽、トウモロコシなどが使われ、コーク州ミドルトンで製造されています。
飲み方はストレート、ロック、ソーダ割りに対応し、公式ではソーダ割りの「ジェムソン・ソーダ」も紹介されています。
滑らかで甘みのある味わいを好む人や、ウイスキー初心者におすすめしやすい銘柄です。

アイリッシュウイスキーを初めて試す人にも選びやすく、ソーダ割りやロックなど複数の飲み方を試したい人にも向いています。
メーカーズマーク
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | メーカーズマーク |
| 種類 | ケンタッキー・ストレート・バーボンウイスキー |
| 味わい | オレンジやハチミツ、バニラの香り。小麦由来の甘みと柔らかな余韻が特徴です。 |
| 熟成年数 | 公式情報なし |
| 産地 | アメリカ・ケンタッキー州ロレット |
| 原料 | グレーン、モルト(コーン約70%、冬小麦約16%を使用) |
| アルコール度数 | 45% |
| おすすめできる人 | ウイスキー初心者、甘みのあるウイスキーが好きな人、ストレートやロックで楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
メーカーズマークは、アメリカ・ケンタッキー州ロレットの蒸溜所でつくられるバーボンウイスキーです。
一般的なバーボンで使われるライ麦の代わりに、冬小麦をマッシュビルに採用している点が特徴で、公式ではコーン約70%、冬小麦約16%を使用しています。
冬小麦によるやわらかな甘みとまろやかな口当たりが持ち味です。
公式のテイスティングノートでは、オレンジ、ハチミツ、バニラを思わせる香りに加え、バニラや果実を感じる甘み、柔らかいスパイス感が示されています。
余韻は柔らかく、しなやかな印象です。
また、仕込水には蒸溜所周辺の石灰岩でろ過されたライムストーンウォーターを使用しています。

ストレートやロックとの相性がよく、甘みとまろやかさを楽しみたいウイスキー初心者の候補となります。
バランタイン ファイネスト
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | バランタイン ファイネスト |
| 種類 | ブレンデッドスコッチウイスキー |
| 味わい | バニラや蜂蜜の甘く華やかな香り、豊かでなめらかな味わいとまろやかな余韻 |
| 熟成年数 | 公式情報なし |
| 産地 | スコットランド |
| 原料 | モルト、グレーン |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ウイスキー初心者、甘みのあるウイスキーが好きな人、ロックで楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
バランタイン ファイネストは、スコットランドでつくられるブレンデッドスコッチウイスキーです。
40種類以上のシングルモルトをブレンドしており、モルト原酒とグレーン原酒を組み合わせることで、豊かでなめらかな風味に仕上げています。
公式のテイスティングノートでは、バニラや蜂蜜を思わせる甘く華やかな香りと、豊かでなめらかな味わい、複雑でまろやかなフィニッシュが特徴とされています。
スモーキーさや木香を強く押し出すタイプではなく、バランスの取れた香味を楽しみやすい点も特徴です。
アルコール度数は40%で、熟成年数について公式の商品ページに具体的な年数表記はありません。
ロックやストレートなどで香りと味わいを楽しめます。

甘みのある味わいと穏やかな香味を好む人や、ウイスキーをこれから飲み始める人の候補になります。
ジャックダニエル ブラック
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | ジャックダニエル ブラック |
| 種類 | テネシーウイスキー |
| 味わい | バニラやキャラメルの香り、木の風味が重なる丸みのある味わい |
| 熟成年数 | 公式情報なし |
| 産地 | アメリカ・テネシー州リンチバーグ |
| 原料 | コーン、ライ麦、大麦麦芽 |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ウイスキー初心者、甘みのある香味が好きな人、ロックやハイボールで楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
ジャックダニエル ブラックは、アメリカ・テネシー州リンチバーグのジャックダニエル蒸溜所で造られるテネシーウイスキーです。
原料にコーン、ライ麦、大麦麦芽を使用し、蒸溜後にはサトウカエデの木炭を使った「チャコール・メローイング」を行います。
その後、新しい焦がしたアメリカンホワイトオーク樽で熟成させるのが特徴です。
公式のテイスティングノートでは、キャラメル、バニラ、木の風味に加え、わずかにフルーティーな香りが感じられ、丸みのあるバランスのよい味わいとされています。
ストレートやロックで香味をじっくり楽しむほか、ハイボールなどにアレンジするのもよいでしょう。

甘みを感じやすい香りとまろやかな味わいを楽しめるので、ウイスキー初心者にも向いています。
デュワーズ ホワイトラベル
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | デュワーズ ホワイトラベル |
| 種類 | ブレンデッドスコッチウイスキー |
| 味わい | フローラルやハチミツ、洋ナシ、バニラの甘みと穏やかなスモーク |
| 熟成年数 | 非公開 |
| 産地 | スコットランド |
| 原料 | モルト(大麦麦芽)、グレーン |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ウイスキー初心者、甘みや果実感のある味わいが好きな人、ハイボールを楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
デュワーズ ホワイトラベルは、1899年に誕生したブレンデッドスコッチウイスキーです。
最大30種類のシングルモルトとグレーンウイスキーをブレンドしており、デュワーズの代表的な銘柄として長く親しまれています。
日本公式では、香りにフローラルやヘザー、ハチミツのニュアンスがあり、味わいはフレッシュバニラや洋ナシを感じる、なめらかでフルーティーなタイプとされています。
余韻にはほのかな甘さとスモークが残り、全体のバランスが取れています。
またモルトとグレーンをブレンドした後、再び樽で熟成させる「ダブルエイジ製法」も特徴です。
公式ではハイボールに適したウイスキーとして紹介されているほか、ストレートやロック、カクテルでも楽しめます。

甘みや果実感のある味わいを好む初心者や、ハイボールを中心に気軽にウイスキーを楽しみたい人におすすめしやすい銘柄です。
カナディアンクラブ
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | カナディアンクラブ |
| 種類 | カナディアンウイスキー |
| 味わい | キャラメルやバニラ、スパイスの香り。軽やかでスムースな味わい |
| 熟成年数 | 具体的な熟成年数は公式情報なし |
| 産地 | カナダ・オンタリオ州ウィンザー |
| 原料 | グレーン、モルト |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ウイスキー初心者、軽やかでスムースな味わいが好きな人、ハイボールを楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
カナディアンクラブは、1858年に誕生したカナディアンウイスキーブランドです。
カナダ・オンタリオ州ウィンザーに蒸溜所を構え、ライ麦主体のフレーバーウイスキーによる軽やかで華やかな香りと、ライト&スムースな風味を特徴としています。
公式テイスティングノートでは、キャラメルやバニラ、スパイスの香りがあり、味わいはデリケートでスムースです。
ほのかなオークとバニラの風味が感じられ、フィニッシュはクリーンでドライながら、やわらかなオークの感覚が残ります。
公式ではC.C.ハイボールも紹介されており、ウイスキー1に対してソーダ3の割合で作る方法が案内されています。

軽やかでクセの強すぎない味わいを好む初心者や、すっきりしたハイボールを楽しみたい人の候補になります。
サントリーウイスキー角瓶
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | サントリーウイスキー角瓶 |
| 種類 | ブレンデッドウイスキー(ジャパニーズウイスキー) |
| 味わい | 甘やかな香りと厚みのあるコク、ドライですっきりした後口 |
| 熟成年数 | 公式情報なし |
| 産地 | 日本 |
| 原料 | モルト、グレーン |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ウイスキー初心者、甘やかな香りが好きな人、ハイボールを楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
サントリーウイスキー角瓶は、1937年に誕生したサントリーを代表するロングセラーのジャパニーズウイスキーです。
山崎・白州蒸溜所のバーボン樽原酒をバランスよく配合しており、甘やかな香りと厚みのあるコク、ドライな後口が特徴です。
原材料にはモルトとグレーンを使用し、アルコール度数は40%。公式では、角瓶の味わいはハイボールにすることでいっそう引き立つと紹介されています。
また、伝統の味を守るため、ブレンダーが中味を見直しながら品質を維持している点も特徴です。
角瓶とソーダを1:4で合わせ、氷をたっぷり入れて作る角ハイボールは、厚みのあるコクとすっきりした後口を楽しみやすい飲み方です。

甘やかな香りとキレのある味わいを好むウイスキー初心者や、食事と一緒にハイボールを楽しみたい人におすすめできる銘柄です。
ティーチャーズ ハイランドクリーム
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | ティーチャーズ ハイランドクリーム |
| 種類 | ブレンデッドスコッチウイスキー |
| 味わい | スモーキーな香りに熟したリンゴや洋梨、甘い穀物様のコクと優しい風味 |
| 熟成年数 | 公式情報なし |
| 産地 | スコットランド(ハイランドのアードモア蒸溜所をキーモルトとして使用) |
| 原料 | モルト、グレーン(トウモロコシ2種、小麦1種のグレーンを使用) |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ウイスキー初心者、スモーキーな味わいを試したい人、ハイボールやロックで楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
ティーチャーズ ハイランドクリームは、スコットランド・ハイランドのアードモア蒸溜所のシングルモルトをキーモルトに、多種多様なモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしたブレンデッドスコッチウイスキーです。
公式テイスティングノートでは、香りにスモーキーさと熟したリンゴ、洋梨が感じられ、味わいは甘い穀物様のコクとシルクのような優しい風味が特徴とされており、余韻には豊かな風味と爽やかさが残ります。
ピートでしっかり燻した原酒を高い割合でブレンドしているため、スモーキーさを楽しみながらも、果実のニュアンスや穏やかな口当たりを感じやすいのが特徴です。
グレーンウイスキーにはトウモロコシ由来2タイプと小麦由来1タイプを使用しています。
ストレートやロックだけでなく、ハイボールにするとスモーキーな個性を軽やかに楽しみやすい銘柄です。

甘みを感じる味わいと適度なスモーキーさを求める人の選択となるの1本です。
ブラックニッカ クリア
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | ブラックニッカ クリア |
| 種類 | ブレンデッドウイスキー |
| 味わい | やわらかな香りとまろやかな味わい、クセのないクリアな飲み心地 |
| 熟成年数 | 公式情報なし |
| 産地 | 公式情報なし |
| 原料 | モルトウイスキー、グレーンウイスキー、グレーンスピリッツ |
| アルコール度数 | 37% |
| おすすめできる人 | ウイスキー初心者、クセの少ないウイスキーを選びたい人、ハイボールを楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
ブラックニッカ クリアは、ニッカウヰスキーが展開するブレンデッドウイスキーです。
ノンピートモルトを使用することで、ピート由来のスモーキーさを抑え、やわらかな香りとまろやかな味わい、クセのないクリアな飲み心地に仕上げています。
原料はモルトウイスキー、グレーンウイスキーに加えてグレーンスピリッツで、アルコール度数は37%です。
香りや味わいに強い個性を求めるよりも、すっきりとした飲みやすさを重視したい場合に選びやすい銘柄です。
公式サイトでは、ブラックニッカ クリアを使ったハイボールも紹介されており、食事と合わせる飲み方にも向いています。
ストレートやロック、水割りなどでも楽しめますが、特にハイボールなら軽快でクセの少ない特徴を生かしやすいでしょう。(編集部評価)

ウイスキーを初めて飲む人や、スモーキーさの強いタイプが苦手な人の候補になります。
ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 |
| 種類 | ブレンデッドスコッチウイスキー |
| 味わい | 甘い果実やバニラ、スパイスにスモーキーさが重なる複層的な味わい |
| 熟成年数 | 12年以上 |
| 産地 | スコットランド各地 |
| 原料 | シングルモルトウイスキー、グレーンウイスキー |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | 複雑な味わいを楽しみたい初心者、スモーキーなウイスキーが好きな人、ロックやハイボールで楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年は、スコットランド各地の12年以上熟成させたシングルモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドした、ブレンデッドスコッチウイスキーです。
公式では、甘い果実やスパイス、バニラの風味にスモーキーさが重なる、複層的な味わいが紹介されています。
日本の公式情報でも、スモーキーさや甘み、豊かな香りとコクが特徴とされています。
スコットランド各地の原酒をブレンドすることで、フレーバーの深みとバランスを備えた味わいに仕上げています。
飲み方は、ストレートやロックのほか、ハイボールにも対応します。
ロックでは香りやコクをじっくり楽しみやすく、ハイボールではスモーキーさと甘みを軽快に味わえます。

初心者から、スモーキーで複雑な味わいを楽しみたい人までおすすめできる銘柄です。
初心者は好みの香味から飲みやすいウイスキーを選ぼう

初めてウイスキーを選ぶ際は、「飲みやすい」という評価だけでなく、自分がどのような香りや味わいを好むかを考えることが大切です。
バニラや蜂蜜のような甘やかな香味が好みなら、メーカーズマークやバランタイン ファイネストなどが候補になります。
軽やかさを重視するならジェムソンやカナディアンクラブ、スモーキーさも試したい場合はティーチャーズやジョニーウォーカー ブラックラベル12年などを比較してみましょう。
ストレートでアルコールの刺激を強く感じる場合は、水割りやハイボールなど、濃さを調整できる飲み方もあります。

価格や香味、スモーキーさ、飲み方などを比較しながら、自分の好みに近い1本を探してみてください!
お酒は20歳になってから。
飲酒運転は法律で禁止されています。
妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。
飲みすぎに注意し、適量を楽しみましょう。


執筆者