ウイスキーはロックやハイボールだけでなく、お湯で割ることで香りの立ち方が変わり、温かい状態でゆっくり楽しめます。
ホットウイスキーは、ウイスキーに2~3倍程度のお湯を加えるのが基本で、お湯は80度程度が目安です。
本記事では、ホットで試したいおすすめウイスキーの銘柄を10本紹介します。
さらに、甘みやフルーティーさを楽しめる銘柄からスモーキーな香りを持つ銘柄まで、味わいの特徴やお湯割りの基本的な作り方、お湯の温度、ウイスキーとお湯の割合もあわせて解説します。
※価格や在庫は販売時期や出品者によって異なります。
購入前に商品ページで最新情報をご確認ください。
※本記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。
▼この記事でわかること
・ホットで試したいおすすめ銘柄10選
・ホットウイスキーに合う味わいの特徴
・お湯割りを美味しく作る基本の手順
・ウイスキーとお湯の適切な割合
・ホットウイスキーを選ぶ際のポイント
ホットウイスキーとは
ホットウイスキーとは、ウイスキーをお湯で割って温かい状態で楽しむ飲み方です。
耐熱グラスをあらかじめ温め、ウイスキーを注いでから80℃程度のお湯を加える方法が基本です。
初めて作る場合は、まずウイスキー1に対してお湯2~3倍程度を目安にするとよいでしょう。
ホットウイスキーの魅力は、お湯で温めることでウイスキーの香りが立ちやすくなる点です。
オン・ザ・ロックや水割りとは異なる味わいを楽しめるため、ウイスキーの飲み方を広げたい場合にも適しています。
また、ウイスキーとお湯の割合を変えることで、好みの濃さに調整できます。

お湯を加えることでアルコール濃度を下げられるため、ストレートより好みの濃さに調整できます!
さらに、レモンなどの柑橘類やシナモン、クローブなどを加えると、香りの変化も楽しめます。
まずはプレーンのお湯割りでウイスキーの香りを楽しみ、慣れてきたら好みの素材を加えると、さまざまなアレンジを試すことができます。
ホットウイスキーの選び方
ホットウイスキーに使う銘柄は、好みの香りや味わいから選ぶことが大切です。
お湯で温めることで香りが引き立つため、甘み、果実感、樽香、スモーキーさなど、特徴が分かりやすい銘柄を選ぶと楽しみやすくなります。
また、ホットウイスキーはお湯の量によってアルコール感や濃さを調整できます。
初めて試す場合は、メーカーが紹介している割合を基準にし、味を確認しながらお湯の量を調整するとよいでしょう。

以下の5つのポイントを基準にすると、自分に合うホットウイスキーを選びやすくなります!

選び方①甘みやフルーティーな香りで選ぶ
ホットウイスキーを初めて試す場合は、甘みやフルーティーな香りなど、自分好みの香味を持つ銘柄から選ぶとよいでしょう。
ウイスキーにお湯を加えると香りが引き立つため、バニラやハチミツ、リンゴ、洋梨など、自分が好む香りを持つ銘柄に注目するのもおすすめです。
ストレートでアルコールの刺激を強く感じる場合も、お湯で割ることで濃さを調整できます。
最初はウイスキー1に対してお湯2~3倍程度を基準にし、薄く感じる場合はお湯を減らします。
逆に濃く感じる場合は、お湯を少しずつ増やして調整するとよいでしょう。
選び方②香りの豊かなウイスキーを選ぶ
ホットウイスキー選びでは、香りの豊かさにも注目しましょう。
サントリーは、お湯で温めることでウイスキーの香りが一層引き立つと紹介しており、樽由来の香りや果実を思わせる香りなど、自分が好む特徴を持つ銘柄を選ぶとよいでしょう。
香りを重視する場合は、アルコール度数だけでなく、メーカーのテイスティングノートも確認しましょう。
バニラ、ハチミツ、果実、樽など、自分が好む香りを含む銘柄を選ぶと、好みに合う1本を探しやすくなります。

お湯の温度は80℃程度を目安にすると、香りと味わいをバランスよく楽しめます!
選び方③スモーキーさの強さで選ぶ
スモーキーな香りが好きな人は、ピート由来の香味を持つウイスキーにも注目しましょう。
ホットウイスキーは温かい状態で香りを楽しめるため、スモーキーな香りが好みなら、ピート由来の香味を持つ銘柄も候補になります。
ピートを燃やして麦芽を乾燥させることで、煙の香りが麦芽につき、スモーキーな香味が生まれます。
スモーキーさの強さは銘柄によって異なるため、初めてならメーカーの商品説明やテイスティングノートを確認して選びましょう。
スモーキーなウイスキーが初めてなら、穏やかなタイプから試す方法もあります。
強いピート香が好みなら、アイラモルトなども候補になります。
選び方④アルコール感・香味のクセで選ぶ
ホットウイスキーは、お湯の量を変えることで飲み口を調整できます。
ウイスキーはアルコール度数40%前後の商品が多く、ストレートではアルコールの刺激を感じる場合があります。
その場合、お湯を加えると全体のアルコール濃度が下がるため、自分に合った濃さに調整しやすくなります。
初めて作る場合は、メーカーが紹介する割合を基準にするとよいでしょう。
サントリーはウイスキー1に対してお湯2~3倍、ニッカは1:2~2.5程度を目安として紹介しています。
まず基準の割合で作り、濃く感じた場合はお湯を少しずつ加えて調整します。
薄く感じても、最初からウイスキーを多く入れず、好みの濃さを確認しながら調整するとよいでしょう。
※度数は選択基準の一つとし、香味や飲酒量に配慮しましょう。
選び方⑤お湯割り以外の飲み方も考えて選ぶ
ホットウイスキー用の銘柄を選ぶ際は、お湯割り以外の飲み方との相性も確認しましょう。
ウイスキーにはストレート、ロック、ハイボール、水割りなど複数の楽しみ方があります。
1本で複数の飲み方を試せれば、温度や割り材による香りや味わいの違いも別の機会に少量ずつ比較できます。
たとえばハイボールにも適した銘柄なら、暑い季節はソーダ割り、温かい飲み方を試したい日はお湯割りという使い分けが可能です。

ウイスキーにはさまざまな飲み方があるため、好みの飲み方を見つけることをおすすめします!
購入前には公式サイトなどで、銘柄の特徴と推奨される飲み方を確認すると選びやすくなります。
ホットウイスキーのおすすめの飲み方
ホットウイスキーは基本の作り方を押さえた上で、お湯の量やトッピングを調整すると楽しみ方が広がります。
まずはウイスキー1に対してお湯2~3倍程度を基準にし、好みの濃さを探す方法がおすすめです。
さらに耐熱グラスをあらかじめ温めたり、レモンやシナモンなどを加えたりすると、香りや味わいの変化も楽しめます。
まずはプレーンなホットウイスキーを味わい、その後にトッピングを加えると、ウイスキーと素材による香りや味わいの違いを楽しめます。
以下の4つの飲み方を試してみることができます。

飲み方①基本の「ウイスキー1:お湯2~3」で作る
ホットウイスキーは、ウイスキー1に対してお湯2~3倍程度を基本にすると作りやすくなります。
サントリーはウイスキーをグラスの1/3~1/4程度注ぎ、倍量または3倍程度のお湯を加える方法を紹介しています。
ニッカもウイスキー1:湯2~2.5程度を目安としています。
まずは基本の割合で作り、味わいを確認してからお湯の量を調整するとよいでしょう。
飲み方②お湯は80℃程度を目安にする
ホットウイスキーに使うお湯は、80℃程度を目安にします。
一般的に、ウイスキーの香りと味わいがバランスよく引き立つ温度として紹介されています。
お湯は80℃程度を目安に用意し、耐熱グラスを先に温めておくこともポイントです。
グラスにお湯を入れて温め、お湯を捨ててからウイスキーを注ぎます。
耐熱性のないグラスは熱湯による破損の恐れがあるため、ホットウイスキーには耐熱グラスや耐熱カップを使用しましょう。
飲み方③レモンやスパイスで香りをアレンジする
ホットウイスキーは、レモンなどの柑橘類やスパイスを加えてアレンジできます。
レモンなどの柑橘類に加え、シナモンスティック、クローブ、バジル、ジャム、ドライアップルなどをトッピングとして広く紹介されています。
まずはプレーンのお湯割りを味わい、その後にトッピングを加えると、香りや味わいの違いを楽しめます。
柑橘類を加えると爽やかな香りを、シナモンを加えると甘くスパイシーな香りを楽しみやすくなります。
トッピングは少量から加え、ウイスキーの香りとのバランスを見ながら調整するとよいでしょう。
飲み方④お湯の量を変えて好みの濃さに調整する
ホットウイスキーは、お湯の量を変えることで好みの濃さに調整できます。
基本はウイスキー1に対してお湯2~3倍程度ですが、メーカーによって紹介する割合には違いがあります。
濃い味わいを楽しみたい場合はお湯を少なめにし、軽やかな飲み口にしたい場合はお湯を増やします。
アルコール度数が高いウイスキーは、少量のお湯で割るとアルコールの刺激を感じる場合があります。
最初は標準的な割合で作り、味わいを確認しながら少量ずつお湯を加えて調整するとよいでしょう。
ホットで楽しみたいおすすめのウィスキー10選
ウイスキーはロックやハイボールだけでなく、お湯で割って楽しむ「ホットウイスキー」もおすすめの飲み方です。
温かいお湯を加えることでウイスキーの香りがふわっと広がり、お湯で割ることでアルコール度数も下がるため、ゆっくりと味わいやすくなります。
季節を問わず、自宅で温かいウイスキーをゆっくり楽しみたいときにもおすすめです。
さらに、レモンなどの柑橘類やシナモン、クローブなどを加えれば、香りや味わいを自分好みにアレンジできます。
ウイスキーは銘柄によって甘みやフルーティーさ、スモーキーさなどの特徴が異なるため、ホットウイスキーでは好みに合った銘柄を選ぶこともポイントです。
クセの少ない銘柄ならウイスキーを飲み慣れていない成人でも候補にしやすく、香りや個性が豊かなウイスキーなら温めることで広がる風味を楽しめます。
それではホットで楽しみたいおすすめのウィスキー10選について解説します。
| 銘柄 | 種類 | 度数 | 価格帯の目安(税込) | 香味の特徴 | 飲みやすさ(編集部評価) |
| メーカーズマーク | バーボンウイスキー | 45% | 約3,700〜4,500円 | ふくよかで絹のようになめらかな味わい。柔らかな甘みが特徴 | ★★★★★ |
| ジャックダニエル ブラック | テネシーウイスキー | 40% | 約2,000〜3,000円 | 甘くやわらかな樽の香りと、フルーティーで華やかな香り | ★★★★★ |
| ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 | ブレンデッドスコッチウイスキー | 40% | 約2,500〜3,000円 | まろやかなスモーキー感と甘さが調和した味わい | ★★★★☆ |
| ティーチャーズ ハイランドクリーム | ブレンデッドスコッチウイスキー | 40% | 約1,100〜2,000円 | 爽やかなスモーキーさと力強いコクが特徴 | ★★★★☆ |
| ブラックニッカ クリア | ブレンデッドウイスキー | 37% | 約800〜1,300円 | ノンピートモルトによる、クセのないクリアな味わい | ★★★★★ |
| カナディアンクラブ | カナディアンウイスキー | 40% | 約1,200〜2,000円 | キャラメル、バニラ、スパイス。ライト&スムースな味わい | ★★★★★ |
| デュワーズ ホワイトラベル | ブレンデッドスコッチウイスキー | 40% | 約1,400〜2,200円 | フローラル、ヘザー、ハチミツ。バニラや洋梨を感じるソフトでフルーティーな味わい | ★★★★★ |
| バランタイン ファイネスト | ブレンデッドスコッチウイスキー | 40% | 約1,300〜2,000円 | バニラやハチミツを思わせる甘く華やかな香り。豊かでなめらかな味わい | ★★★★★ |
| 角瓶 | ブレンデッドジャパニーズウイスキー | 40% | 約2,100〜2,500円 | 甘やかな香りと厚みのあるコク、ドライな後口 | ★★★★☆ |
| ジェムソン スタンダード | ブレンデッドアイリッシュウイスキー | 40% | 約1,800〜2,800円 | フローラル、スパイシーなウッド、ナッツ、バニラ、シェリーの甘み | ★★★★★ |
※飲みやすさは、アルコールの刺激の強さ・口当たりのなめらかさ・クセの強さ・甘みや香りのバランスなどを総合して、編集部独自に5段階で評価しています。
※「飲みやすさ」は味の優劣ではなく、あくまで初心者を基準にした編集部独自の目安です。
※ホットウイスキーでは温めることで香りが立ちやすくなるため、実際の飲みやすさは飲み方によっても変わります。
※ご注文の際は、容量・販売者が異なる場合があるので、度数・容量・販売者をご確認ください。
メーカーズマーク
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | メーカーズマーク |
| 種類 | ケンタッキー・ストレート・バーボンウイスキー |
| 味わい | バニラやオーク、果実の甘み。穏やかなスパイスとクリーミーな余韻 |
| 熟成年数 | ノンエイジ(NAS) |
| 産地 | アメリカ・ケンタッキー州ロレット |
| 原料 | グレーン、モルト |
| アルコール度数 | 45% |
| おすすめできる人 | ・ウイスキー初心者・甘くまろやかな味わいが好きな人 |
※2026年10月時点の情報です。
メーカーズマークは、アメリカ・ケンタッキー州ロレットのスターヒルファームで造られるケンタッキー・ストレート・バーボンウイスキーです。
通常のバーボンで使われるライ麦の代わりに赤冬小麦を使用しており、ふくよかで絹のようになめらかな口当たりと柔らかな甘みが特徴です。
公式のテイスティングノートでは、香りに甘いオークやバニラ、明るい果実、小麦を感じ、味わいにはオーク、バニラ、果実のニュアンスが調和するとされています。
余韻はスムーズでクリーミーな印象に、穏やかなスパイスが続きます。
熟成年数を固定せず、味わいを基準に熟成しています。

公式ではストレートやロックがおすすめされていますが、やさしい甘みを持つため、お湯割りで香りを楽しみたい人にも候補にしやすく、ウイスキーを飲みなれていない人でも選びやすい銘柄です!
ジャックダニエル ブラック
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | ジャックダニエル ブラック |
| 種類 | テネシーウイスキー |
| 味わい | バニラやキャラメル、アーモンドの香り。ドライな味わいと樽由来の滑らかな余韻 |
| 熟成年数 | ノンエイジ(NAS) |
| 産地 | アメリカ・テネシー州リンチバーグ |
| 原料 | トウモロコシ80%、麦芽大麦12%、ライ麦8% |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ・ウイスキー初心者・甘みや樽香のあるウイスキーが好きな人・ロックやカクテルで楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
ジャックダニエル ブラックは、アメリカ・テネシー州リンチバーグで造られるテネシーウイスキーです。
原料にはトウモロコシ、麦芽大麦、ライ麦を使用し、蒸留後はサトウカエデの木炭で一滴ずつ濾過する「チャコール・メローイング」を行います。
新しいアメリカンホワイトオーク樽で熟成させることで、バニラやキャラメル、木の香りを感じる、まろやかでバランスのよい味わいに仕上げています。
ロックやカクテルのほか、ホットウイスキーにして楽しむのも選択肢の1つです。
お湯で割ることで温度が上がり、バニラやキャラメルを思わせる甘い香りをより感じやすくなります。

甘みのある香りと樽由来の風味を楽しみたい人や、ウイスキー初心者にも向いています!
ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 |
| 種類 | ブレンデッドスコッチウイスキー |
| 味わい | 甘さとまろやかなスモーキー感が調和した、深みのある味わい |
| 熟成年数 | 12年以上 |
| 産地 | スコットランド・各地 |
| 原料 | モルト(大麦麦芽)、グレーン |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ・スモーキーなウイスキーが好きな人・深みのある複雑な味わいを楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年は、スコットランド各地から集めた12年以上熟成のシングルモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドした、ブレンデッドスコッチウイスキーです。
公式では、深みとバランスのある味わいと、まろやかなスモーキー感に包まれた甘さが特徴とされています。
アルコール度数は40%で、公式では氷を入れた飲み方やストレート、ハイボールが案内されています。
ホットウイスキーにする場合は、お湯で割ることで、甘みやスモーキーな香りを温かい状態で楽しめます。
スモーキーさと甘みのバランスを楽しみたい人や、ロックやハイボールだけでなく温かい飲み方も試したい人におすすめです。
ティーチャーズ ハイランドクリーム
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | ティーチャーズ ハイランドクリーム |
| 種類 | ブレンデッドスコッチウイスキー |
| 味わい | スモーキーな香り、熟したリンゴや洋梨、甘い穀物様のコク |
| 熟成年数 | 公式情報なし |
| 産地 | スコットランド |
| 原料 | モルト、グレーン |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ・スモーキーなウイスキーが好きな人・甘みとコクのある味わいを楽しみたい人・ハイボールやホットウイスキーを試したい人(編集部おすすめ) |
※2026年10月時点の情報です。
ティーチャーズ ハイランドクリームは、スコットランドのハイランドにあるアードモア蒸溜所の原酒をキーモルトに、多数のモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしたブレンデッドスコッチウイスキーです。
ピートで燻した原酒を高い割合で使用しており、ハイランドでは珍しい爽やかなスモーキーさと力強いコクが特徴です。
公式のテイスティングノートでは、スモーキーな香りに熟したリンゴや洋梨が重なり、味わいには甘い穀物様のコクとシルクのような優しい風味が感じられるとされています。
公式ではストレート、ロック、ハイボールが紹介されていますが、ホットウイスキーにし、お湯で割ることでスモーキーな香りや果実を思わせる香りを温かい状態で楽しむ方法もあります。
スモーキーさと甘みのあるコクを楽しみたい人におすすめです。
ブラックニッカ クリア
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | ブラックニッカ クリア |
| 種類 | ブレンデッドウイスキー |
| 味わい | ノンピートモルト由来のやわらかな香りと、まろやかでクセのない味わい |
| 熟成年数 | 公式情報なし |
| 産地 | 公式情報なし |
| 原料 | モルト、グレーン |
| アルコール度数 | 37% |
| おすすめできる人 | ・クセのない味わいが好きな人・ハイボールやホットウイスキーを試したい人(編集部おすすめ) |
※2026年10月時点の情報です。
ブラックニッカ クリアは、ニッカウヰスキーが展開するブレンデッドウイスキーです。
ノンピートモルトを使用していることによる、やわらかな香りとまろやかでクセのない味わいが特徴です。
ニッカ公式では、気軽に楽しみやすい「クリアな味わい」のウイスキーとして紹介されています。
アルコール度数は37%で、ハイボールにするとすっきりとした味わいを楽しめます。
ホットウイスキーにする場合は、お湯で割ることで、ノンピートモルト由来の穏やかな香りとまろやかな味わいを温かい状態で楽しめます(編集部おすすめ)。
クセの強いウイスキーが苦手な人や、初めてホットウイスキーを試す人にも選びやすい銘柄と言えるでしょう。
カナディアンクラブ
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | カナディアンクラブ |
| 種類 | ブレンデッドカナディアンウイスキー |
| 味わい | スパイシーで爽やか、オークやバニラの甘みとクリーンな余韻 |
| 熟成年数 | 3年以上(具体的な年数は公式情報なし) |
| 産地 | カナダ・オンタリオ州ウィンザー |
| 原料 | グレーン、モルト |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ・軽やかでスムースな味わいが好きな人・バニラやオークの風味を楽しみたい人・ハイボールやホットウイスキーを試したい人(編集部おすすめ) |
※2026年10月時点の情報です。
カナディアンクラブは、カナダ・オンタリオ州ウィンザーにある蒸溜所で造られるブレンデッドカナディアンウイスキーです。
1858年に誕生したブランドで、ライ麦、トウモロコシ、ライ麦麦芽、大麦麦芽を原料とするフレーバリングウイスキーと、主にトウモロコシを原料とするベースウイスキーをブレンドしています。
公式テイスティングノートでは、香りはアーモンドのようなナッツ感とほのかなペッパースパイス、味わいはスパイシーで爽やかで、豊かなオークや甘いバニラ、穏やかな甘みが特徴だと紹介されています。
余韻はクリーンでドライながら、オークのニュアンスが穏やかに続きます。
公式ではハイボールが推奨されており、ホットウイスキーでは甘いバニラやオークの香りを感じながら、すっきりした味わいを楽しめます。

軽やかなウイスキーを好む人や、ホットウイスキーを試したい人におすすめです!
デュワーズ ホワイトラベル
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | デュワーズ ホワイト・ラベル |
| 種類 | ブレンデッドスコッチウイスキー |
| 味わい | フローラルやハチミツの香り、バニラや洋ナシ、ほのかな甘さとスモーク感 |
| 熟成年数 | 非公開 |
| 産地 | スコットランド(各地の原酒を使用) |
| 原料 | モルトウイスキー、グレーンウイスキー |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ・ハイボールを楽しみたい人・なめらかな味わいを好む人・飲みやすいブレンデッドスコッチを探している人 |
※2026年10月時点の情報です。
デュワーズ ホワイト・ラベルは、1899年に誕生したブレンデッドスコッチウイスキーです。
最大30種類のシングルモルトとグレーンウイスキーを組み合わせて造られ、なめらかでバランスのよい味わいを持つスタンダードボトルです。
日本公式では、香りにフローラルやヘザー、ハチミツ、味わいにフレッシュバニラ、洋ナシ、ソフトでフルーティーな風味、余韻にほのかな甘さとスモーク感を挙げています。
熟成年数は非公開ですが、スコッチウイスキーとして最低3年以上熟成されています。
モルトとグレーンをブレンドした後、再び樽で熟成する「ダブルエイジ製法」も特徴です。
ハイボールとの相性が重視されており、軽やかな香りと飲み口を楽しめます。
ホットウイスキーでは、公式がホットでの飲み方を指定しているわけではありませんが、ハチミツやバニラを思わせる甘い風味を生かしたアレンジに向いています。

ハイボールを楽しみたい人や、なめらかでフルーティーな味わいのブレンデッドスコッチを探している人に適しています!
バランタイン ファイネスト
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | バランタイン ファイネスト |
| 種類 | ブレンデッドスコッチウイスキー |
| 味わい | 蜂蜜やバニラの甘い香り、赤リンゴやミルクチョコの味わい |
| 熟成年数 | 公式情報なし |
| 産地 | スコットランド(地域:公式情報なし) |
| 原料 | モルト、グレーン |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ・甘くまろやかな味わいが好きな人・ホットウイスキーを楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
バランタイン ファイネストは、40種類以上のモルトとグレーンウイスキーをブレンドして造られるブレンデッドスコッチウイスキーです。
公式テイスティングノートでは、蜂蜜を思わせる甘く華やかな香りにミルクチョコレート、赤リンゴ、バニラのような味わいが重なり、フレッシュでバランスのよいフィニッシュへ続くとされています。
40%のアルコール度数で、豊かでなめらかな風味も特徴です。
ストレートだけでなく、氷を使った飲み方やハイボールなどにも活用できます。
さらに、バランタイン公式サイトではファイネストを使った「Hot Toddy(ホット・トディ)」を紹介しており、蜂蜜やレモン、シナモンなどに熱湯を加えて仕上げるレシピが掲載されています。
ホットウイスキーを試したい人にも取り入れやすい銘柄です。

甘くまろやかな味わいを好む人や、ウイスキーを飲みなれていない人にもおすすめできます。
角瓶
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | 角瓶 |
| 種類 | ジャパニーズウイスキー |
| 味わい | 甘やかな香り、厚みのあるコク、ドライな後口 |
| 熟成年数 | 公式情報なし |
| 産地 | 日本(地域:公式情報なし) |
| 原料 | モルト、グレーン |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ・ハイボールを楽しみたい人・すっきりした後口が好きな人 |
※2026年10月時点の情報です。
角瓶は、1937年に発売されたサントリーを代表するロングセラーのジャパニーズウイスキーです。
山崎・白州蒸溜所のバーボン樽原酒をバランスよく配合しており、甘やかな香りと厚みのあるコク、ドライな後口が特徴です。
原材料はモルトとグレーン、アルコール度数は40%で、現在の公式商品情報では熟成年数は公表されていません。
サントリーは角瓶について、ハイボールにすることでおいしさがいっそう引き立つと案内しており、公式に角ハイボールの作り方も紹介しています。
ホットウイスキーにすると温かさによって香りが立ちやすくなるため、角瓶の甘やかな香りを楽しみたい人にもおすすめしたい飲み方です。
角瓶をホットウイスキーで楽しむなら、レモンなどの柑橘類を添えるのもよく合います。
サントリー公式でも、ホットウイスキーには柑橘類やシナモン、クローブなどのトッピングが紹介されています。
ジェムソン スタンダード
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | ジェムソン スタンダード |
| 種類 | ブレンデッドアイリッシュウイスキー |
| 味わい | スパイスやナッツ、バニラにシェリーの甘みが重なる滑らかな味わい |
| 熟成年数 | 4年以上 |
| 産地 | アイルランド・コーク州(ミドルトン蒸留所) |
| 原料 | モルト(大麦麦芽)、未発芽大麦、グレーン |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめできる人 | ・滑らかな味わいが好きな人・ホットウイスキーを楽しみたい人 |
※2026年10月時点の情報です。
ジェムソン スタンダードは、ポットスチルウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドし、3回蒸留したブレンデッドアイリッシュウイスキーです。
公式テイスティングノートでは、ほのかなフローラルさにスパイシーなウッドと甘みを感じる香り、スパイスやナッツ、バニラにシェリーの甘みが重なる滑らかな味わい、スムースで余韻の残るフィニッシュが特徴とされています。
4年以上オーク樽で熟成され、3回蒸留による滑らかな口当たりも魅力です。
公式ではストレートやロック、ソーダ割りなどが紹介されており、特にジェムソン・ソーダがおすすめされています。
さらに、公式サイトにはジェムソン オリジナルを使ったホットトディのレシピも掲載されています。
熱湯やレモン、スパイスティーを組み合わせることで、温かいホットウイスキーとして楽しめます。

ウイスキー初心者や滑らかな味わいを好む人におすすめです!
ホットウイスキーおすすめ10選!お湯割りに合う銘柄と美味しい作り方を紹介
ホットウイスキーは、ウイスキーをお湯で割ることで、温かいグラスから柔らかな香りを楽しめる飲み方です。

ウイスキーは銘柄によって香りや甘み、スモーキーさなどが異なるため、自分の好みに合わせて選ぶとよいでしょう。
今回紹介した10銘柄には、初心者でも選びやすい銘柄から、個性的な香りや味わいを楽しめる銘柄まで幅広くそろえました。
基本の作り方は、耐熱グラスを温めてからウイスキーを注ぎ、2〜3倍程度のお湯を加えるだけです。
お湯は80℃程度を目安にすることも紹介されています。
レモンなどの柑橘類やシナモン、クローブなどを加えれば、香りのアレンジも楽しめます。

ホットウイスキーに合う銘柄を探している方は、香りや甘み、スモーキーさなどを比較しながら、自分に合った1本を選んでみてください!
ストレートやロック、ハイボールとは異なる、温かいウイスキーならではの香りと味わいを楽しむことができるでしょう。
お酒は20歳になってから。
飲酒運転は法律で禁止されています。
妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。
飲みすぎに注意し、適量を楽しみましょう。

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