静岡県の富士御殿場蒸溜所で造られる「富士」は、キリンが手がけるジャパニーズウイスキーです。
シングルグレーン・シングルブレンデッド・シングルモルトの3種類がラインナップされ、『インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)2025』では3年連続でGOLDを受賞しています。
一方で、味わいの好みによって合う人と合いにくい人が分かれるため、購入前に味わいの特徴を知っておきたい方も多いはず。
本記事では、富士ウイスキーの製法や歴史、味わいの特徴、おすすめの飲み方、種類ごとの評価まで解説します。
▼この記事でわかること
・富士ウイスキーは、富士御殿場蒸溜所で造られるジャパニーズウイスキー
・通年商品は、シングルグレーン・シングルブレンデッド・シングルモルトの3種類
・甘く華やかな香味ならシングルグレーン、原酒の調和ならシングルブレンデッド、果実味を重視するならシングルモルトが候補
・ストレート、ロック、ハイボールで異なる香りや味わいの変化を楽しめる
・ISCで受賞歴がある一方、好みによって評価が分かれることもある
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富士ウイスキーの製法

静岡県御殿場市にある富士御殿場蒸溜所は、標高620mの富士山麓に建てられたジャパニーズウイスキーの蒸留所です。
富士の伏流水を汲み上げた硬度55mg/Lの軟水を仕込み水に使い、モルト(大麦麦芽を原料にした原酒)とグレーン(麦芽に加え、トウモロコシや小麦などの穀物を使って造られる原酒)の両方を一つの蒸留所で仕込みます。
土地の気候や仕込み水、蒸留設備の違いは、富士の製造環境を知るうえで重要な要素です。
| 項目 | 特徴 |
| 立地・気候 | 標高620mの富士山麓に位置し、夏も涼しく霧が多い湿潤な気候 |
| 仕込み水 | 地下100mから汲み上げる硬度55mg/Lの軟水 |
| 蒸留所の特徴 | モルト原酒とグレーン原酒の両方を造り分けられる複合蒸留所 |
| 蒸留設備 | 蒸留設備|単式蒸留器のポットスチルに加え、マルチカラム式の連続式蒸留機、ケトル式・ダブラー式の蒸留設備を保有 |
| 熟成樽 | バーボンバレルを主体に、商品によってはビール熟成樽やワイン樽も使用 |
富士御殿場蒸溜所は富士山のふもと、標高620m地点に位置し、夏でも涼しく霧が多く発生する湿潤な気候の土地に建っています。
冷涼な気候と霧の多い環境が、蒸溜所の特徴として公式に紹介されています。
仕込み水は、富士山の伏流水を水源とする硬度55mg/Lの軟水です。
富士御殿場蒸溜所は、地下100mから汲み上げる軟水を仕込み水として使用しています。
口当たりの軽さを求めてボトルを選ぶ際は、仕込み水の産地や硬度の記載を確認してみてください。
富士御殿場蒸溜所は、一つの敷地内でモルトとグレーンの両方を仕込める複合蒸留所です。
単式蒸留器(原料を一回分ずつ仕込み、蒸溜する装置)のポットスチルに加え 、マルチカラム式の連続式蒸留機(原料を絶え間なく蒸留し続けられる設備)、ケトル式・ダブラー式といった異なるタイプの蒸留設備を備え、原酒のタイプを何種類も造り分けられます。
異なる蒸溜設備を活用し、多彩なタイプの原酒を造り分けていることが富士御殿場蒸溜所の特徴です。
熟成に使う樽も種類が多彩で、シングルモルト富士ではバーボンバレルを主体に、ビール熟成樽やワイン樽も使用していることが公式サイトでも確認できます。
※アメリカのバーボンウイスキーの熟成に使われていた樽
使う樽によって原酒に移る香りの成分が変わるため、同じ富士の原酒でもバニラやハチミツを思わせる甘さが出る樽もあれば、フルーティーな香りが強まる樽も出てきます。

銘柄ごとの味わいの違いが気になる場合は、ラベルや公式サイトで使用樽の記載を確認すると、好みに近い1本を見つけやすくなります!
富士ウイスキーの歴史

1972年、キリンビール・シーグラム・シーバスブラザーズ社の3社合弁で設立された富士御殿場蒸溜所は、翌1973年に稼働を始め、長年、『富士山麓』シリーズの原酒製造を担ってきました。
『富士』『富士山麓』『陸』は、いずれも富士御殿場蒸溜所の原酒を使うブランドですが、原酒の構成が異なります。
『富士』は、富士御殿場蒸溜所の原酒だけを使うシリーズです。
『富士山麓』は、富士御殿場蒸溜所の原酒に加えて海外原酒もブレンドし、原酒ごとの熟成のピークを見極めてブレンドするシリーズです。
『陸』は、富士御殿場蒸溜所の原酒を主体に、厳選した輸入原酒を一部ブレンドしたグレーン主体のウイスキーです。
2020年以降は『シングルグレーン富士』『シングルブレンデッド富士』『シングルモルト富士』が相次いで発売されています。
年表を確認しておくと、3つのボトルがどんな流れで生まれたのか把握しやすくなります。
| 年 | 出来事 |
| 1972年 | キリンビール・シーグラム・シーバスブラザーズ社の3社合弁で蒸溜所を設立 |
| 1973年11月 | 富士御殿場蒸溜所が稼働を開始 |
| 2020年4月 | 『シングルグレーン富士』を発売 |
| 2021年2月 | 日本洋酒酒造組合が「ジャパニーズウイスキー表示基準」を制定 |
| 2022年6月 | 『シングルブレンデッド富士』を発売 |
| 2023年5月 | 『シングルモルト富士』を発売 |
| 2023年11月 | 富士御殿場蒸溜所が稼働開始50周年を迎える |
富士御殿場蒸溜所を設立した1972年の合弁には、アメリカのJEシーグラム社とイギリスのシーバスブラザーズ社が名を連ねていました。
異なる国のウイスキーづくりの経験を持つ企業が加わった成り立ちは、モルトとグレーンの両方を一つの蒸溜所で仕込む今の富士のスタイルにつながっているとも言われています。
蒸留の開始は翌1973年11月で、操業開始から50年以上が経過しています。
設立の背景を知っておくと、富士が複数タイプの原酒を造り分けられる理由も見えてきます。
2021年2月に日本洋酒酒造組合が「ジャパニーズウイスキー表示基準」を制定した影響で、国産原酒だけで造られた商品と海外原酒を含む商品の違いがラベル表示にも表れるようになりました)。
海外原酒の有無が気になる場合は、購入前にパッケージの原材料表示を確認してみてください。
富士御殿場蒸溜所は、単一の蒸溜所で造った原酒だけを使う『富士』ブランドとして商品ラインナップを展開しており、2020年に『シングルグレーン富士』、2022年6月に『シングルブレンデッド富士』、2023年5月に『シングルモルト富士』と、2020年から2023年にかけて順次発売しています。
蒸溜所稼働から50周年を迎えた2023年には、シングルモルト版とシングルブレンデッド版の50周年記念ボトルをすでに発売済みでした。
2024年6月には追加の記念ボトルとして『キリン シングルグレーンジャパニーズウイスキー 富士 50th Anniversary Edition』を全世界6,000本限定で発売しています。
また、富士ブランドは国際的な品評会でも評価を高めています。
『インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC、イギリスで開催される酒類の国際的な品評会)』2024では、『キリン シングルグレーンジャパニーズウイスキー 富士 50th Anniversary Edition』がジャパニーズウイスキー部門の最高賞となるトロフィーを受賞しました。
価格は27,500円(税込)で、抽選販売による6,000本限定というボトルです。
こちらのボトルは6,000本限定で公式の販売期間が終了しています。
二次流通品は価格や保管状態が異なるため、ご興味がある場合は購入時にしっかりと確認をしてください。
富士ウイスキーの味わい
富士ウイスキーの味わいは商品によって異なます。
公式のテイスティングノートでは、シングルグレーンはラズベリーやオレンジマーマレードを思わせる香り、シングルブレンデッドはハチミツやピーチ&アプリコットを思わせる香り、シングルモルトは完熟りんごや白桃を思わせる香りが、それぞれ紹介されています。
口当たりの軽さや甘さの感じ方は商品によって差があり、好みによって印象が変わる可能性があります。

購入前に、どんな声が挙がっているのか具体的に見ておくと、期待とのギャップを防げます!
甘さとフルーティーさが前面に出る理由は、熟成に使う樽の種類です。
バーボンバレル(アメリカのバーボンウイスキーの熟成に使われていた樽)で育った原酒は、バニラなどを思わせる香りにつながることがあり、ワイン樽で育った原酒は、果実味のある香りにつながるとされています。
複数の原酒や樽由来の香味が重なり、複層的な味わいにつながっていることが特徴です。
味わいの傾向をつかんでおくと、飲み方やボトル選びの判断がしやすくなります。
富士のウイスキーは、初めて選ぶ人でも候補にしやすい味わいと紹介されることがありますが、味わいの感じ方には個人差があります。
ピート香(麦芽を燻して作る香ばしいスモーキーな香り)を前面に出したタイプではないため、飲みやすさと物足りなさ、両方の感想につながる可能性があります。
重厚な樽香や強いスモーキーさを求める場合は、熟成年数の長いボトルや樽の個性が強いタイプを選ぶとより好みに近い可能性が上がります。
軽やかな味わいが合わないと感じる人がいる背景には、品質評価とは別に、味わいの好みによる感想の違いがあります。
しかし、富士のシングルモルトなど複数の商品が、インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)でGOLDなどを受賞しています。
軽い口当たりを求める人と、重厚な味わいを求める人とで、評価が分かれやすい可能性があります。
ハイボールなどで試せる機会があれば、体調と飲酒量に配慮して無理のない量から試してみてください。
富士ウイスキーの飲み方
富士ウイスキーは、ストレート・ロック・ハイボールのどれで飲んでもバランスの良さを感じやすい銘柄です。
同じボトルでも飲み方を変えると、バニラやハチミツの甘さ、フルーティーな香り、軽やかな口当たりの感じ方が変わります。
飲み方ごとの特徴をつかんでおくのが、富士の魅力を引き出す第一歩です。
飲み方によって、富士の印象は大きく3つに分かれます。
飲み方①|ストレート
ストレートは、富士の香りや味わいを直接確かめやすい飲み方です。
水や炭酸で薄めない分、バニラやハチミツ、オーク(樽由来の木の香ばしい香り)といった香りの成分が、薄まらずそのままグラスから立ち上ります。
原酒の個性を確かめたいときや、樽ごとの香りの違いを比べたいときに向いた飲み方です。
注いだ直後は香りが閉じている場合が多いため、グラスを軽く回して数分置いてから香りを確認すると、甘さと木の香りの両方をつかみやすくなります。
口径が狭いテイスティング用グラスを使うと、香りがグラスの中にとどまりやすく、鼻を近づけたときの立ち上りもはっきりします。
度数の高いウイスキーをそのまま飲むと、香りより先にアルコールの刺激を強く感じやすいのが難点です。
刺激が気になるときは、常温よりも少し冷やしたグラスで飲むか、数滴だけ水を加えると加水によって香りの印象が変わる場合があります。
加水の目安が分からない場合は、ウイスキーと常温の水を同量ずつ合わせるトワイスアップ(ウイスキーと常温の水を1対1で割る飲み方)から少しずつ水を減らし、自分に合う濃さを探ってみてください。
※常温の目安は15〜20度程度です。
冷蔵庫で冷やしすぎると香りが立ちにくくなるため、気をつけてください。
飲み方②|ロック
ロックは、大きめの氷でゆっくり冷やしながら飲む方法で、富士の甘さの奥にあるビター感(苦味)やフローラルさ(花を思わせる華やかな香り)を引き立てやすい飲み方です。
冷たさでアルコールの刺激がやわらぐと、舌の上でバニラやハチミツの甘さだけでなく、隠れていた苦みや香りの輪郭がはっきりしてきます。
氷は細かく砕くよりも、丸型や角型の大きな氷を1〜2個使う方が溶けるスピードがゆるやかで、味が薄まりすぎるのを防げます。
氷がゆっくり溶ける過程で少しずつ加水されるため、注いだ直後と20〜30分ほど経った後とでは、香りの立ち方や甘さのバランスが変わるのも特徴です。
最初の一口はストレートに近い濃さで香りを確認し、時間が経ってからもう一口飲んで変化を比べると、同じボトルでも違った印象を楽しめます。
グラスの中の温度と味わいの変化を意識しながら、氷が半分ほど溶けたタイミングでもう一度香りを確かめつつ、ゆっくり飲み進めてみてください。

グラスを事前に冷やしておくと氷が早く溶けるのを防げ、薄まるスピードを一段と抑えられます!
樽の香りが強いタイプほど、氷で味に丸みが出やすいロックで試してみる方法もおすすめです。
飲み方③|ハイボール
ハイボールは、富士の軽やかな口当たりとクセの少なさを生かして、食事と一緒に楽しみやすい飲み方です。
バニラやハチミツの甘さが炭酸の刺激で程よく伸び、後味がすっきりするため、和食や揚げ物などさまざまな食事と合わせても香味のバランスを取りやすい傾向があります。
氷をたっぷり入れて先によく冷やしておき、ウイスキー1に対して炭酸水3〜4程度を目安に注ぐと、香りを保ちながらも飲みやすい濃さに仕上がります。
炭酸水を注ぐときのポイントは、氷に強く当てないよう静かに注ぎつつ、かき混ぜをマドラーで縦に1〜2回程度にとどめる点です。
レモンやすだちなど柑橘系を軽く搾ると、洋ナシやリンゴを思わせるフルーティーな香りが引き立ち、爽やかさが増します。
唐揚げや焼き鳥のような脂の多い料理と合わせると、炭酸の刺激で口の中が軽やかにリセットされたと感じられることがあり、食中酒としても飲みやすくなります。
炭酸水は開封したてを使うと、泡持ちが良くなり最後まで爽快感を保てます。

普段使いのウイスキーを探している場合は、まずハイボールから試してみるのはいかがでしょうか?
富士ウイスキーの種類

富士ウイスキーには、原酒の違いで『シングルグレーン富士』『シングルブレンデッド富士』『シングルモルト富士』の3種類があります。
使う原酒がグレーンのみか、モルトのみか、両方を組み合わせるかが、価格帯や味わいの重さを左右するポイントです。
通年販売される3品は『インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)2025』で3年連続のGOLDを受賞しています。
好みや予算に合わせて選ぶ際の参考にしてください。
富士の3種類は、使う原酒によって印象が変わります。
種類①|シングルグレーン富士
シングルグレーン富士は、グレーン原酒だけを使った軽やかな一本です。
トウモロコシなどの穀物と麦芽を使って造られるグレーン原酒は、モルト原酒に比べて香りの主張が控えめで、すっきりとした味わいに仕上がりやすい性質を持っています。
実際に飲むと、バニラやバナナを思わせる甘さとフルーティーさが強く感じられ、重さをあまり感じません。
トップノート(グラスに注いで最初に感じる香り)には、ラズベリーやオレンジマーマレードのような甘酸っぱい香りに、白ブドウやシナモンのニュアンスも重なります。
アルコール度数は46度で、価格は税込7,190円 が目安です。
アルコール感や香味が比較的穏やかだと感じる人もおり、ロックやハイボールにしてもバニラの甘い香りを感じやすくなる人もいるため、比較的軽やかな香味を好む方は候補にしやすいでしょう。
熟成に使う樽の香りも穏やかで、樽由来のバニラ香が突出しすぎない分、食後にゆっくり味わいたいときにも合わせやすいタイプです。
ボトルには化粧箱つきと箱なしの流通があり、贈答用では化粧箱の有無も選択材料になります。
種類②|シングルブレンデッド富士
シングルブレンデッド富士は、モルト原酒とグレーン原酒を組み合わせたバランス型の一本です。
シングルブレンデッド富士は、単一蒸溜所で造られたモルト原酒とグレーン原酒だけを使用しているのが特徴です。
ハチミツの香りにピーチ&アプリコットのような果実の香り、洋梨のタルトの風味が感じられ、甘みと軽やかさの調和した味わいと紹介されています。
アルコール度数は43度と、富士の3品の中ではやや低めに設定されており、公式では口当たりがやわらかくシルキーな味わいと紹介されています。
価格は7,780円(税込)で販売されており、富士の3品の中では中間的な価格帯です。
和食から揚げ物まで幅広い料理と合わせやすく、食中酒としても選びやすい銘柄です。
モルトとグレーンの華やかで調和のとれたシルキーな味わいになっているため、ロックやハイボールでも香味の変化を試せる、幅広い飲み方に対応できる銘柄です。
種類③|シングルモルト富士
シングルモルト富士は、モルト原酒だけを使った華やかな一本です。
多彩なモルト原酒を使用し、完熟りんごや白桃、クレームブリュレを思わせる香味が紹介されています。
アルコール度数は46度で、価格はおおむね8,380 円(税込)が目安です。
華やかな香りをじっくり味わいたいときや、記念日の贈り物として選ぶ場面にも向いています。
ラベルには富士山を思わせるデザインが使われており、ボトルとしての見栄えも良いため、自宅用だけでなく手土産としても選びやすいボトルです。
富士ウイスキーとは?種類やおすすめの飲み方、味わいを解説
| シングルグレーン富士 | グレーンのみ | 46% | 7,190円 | ラズベリー、オレンジマーマレード、白ブドウ、シナモン | 軽やかで飲みやすい一本を探している人 |
| シングルブレンデッド富士 | モルト+グレーン | 43% | 7,780円 | ハチミツ、ピーチ&アプリコット、洋梨タルト | 華やかさとバランスの両方を求める人 |
| シングルモルト富士 | モルトのみ | 46% | 8,380円 | 完熟りんご、白桃、クレームブリュレ | 果実味豊かで芳醇な香りを求める人 |

富士ウイスキーは、富士御殿場蒸溜所というモルトとグレーンの両方を製造する、世界でも稀な蒸溜所と公式に紹介されています。
標高620mの気候や仕込み水、モルトとグレーンを一つの蒸溜所で造り分けられる環境が、バニラやハチミツの甘さと洋ナシやリンゴを思わせるフルーティーさを支えています。
『シングルグレーン富士』『シングルブレンデッド富士』『シングルモルト富士』の3種類は、それぞれ異なる個性を持つラインナップです。
軽やかさを求めるならシングルグレーン、バランスを求めるならシングルブレンデッド、香りの華やかさを求めるならシングルモルトというように、好みや飲み方に合わせて選べます。
初めて富士のウイスキーに触れる場合は、3商品のなかでも度数が低いシングルブレンデッドをハイボールで試すところから始めてみてください。

自分の好みが見えてきたら、ストレートやロックで違った一面も確かめながら、お気に入りのボトルを探してみましょう!
※お酒は20歳になってから。
※妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。
※飲酒運転は法律で禁止されています。

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